サリーと私に起きたこと・その1

2016.10.31 17:48|日記
更新が途切れてスミマセン💦

今日のサリーちゃん。



ここはどこかと言うと・・

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私のパソコンを置いている机の下です。
今日ここにケージを移動したのですが、
扉を開けておいたら、さっそくここでくつろいでいたので思わず笑ってしまいました。
なぜならこの子はケージの中に敷いた薄いタオルやフリース類を、寝るのはおろか足で踏むのもいやがって避けていましたから。

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このところのサリーの変化には驚くばかりです!

撫でられるの大好き、お腹モフモフももちろん大丈夫。
なんと!名前を呼ぶだけでゴロゴロと喉を鳴らすようになりました。

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今月に入ったあたりから、
トッピングに使っていたシーバだけを食べるようになったサリー。
それならとシーバのみのゴハンにしたら完食しました。

しかしそのシーバも半分くらい残すようになり、
今度はウエットフードにしたら完食。

「あんた、贅沢になったねぇ〜」とのんきに思っていました。

けれど、そのウエットフードも残すようになった頃、何かがおかしいと思いました。
どうせ秋にはウィルス検査もする予定だったし、とにかく一度病院へ。
その時はまだ触ることも難しかったので捕獲器を使って捕獲し、病院へ連れて行きました。

結果はFIPでした。

私自身はFIPの子は初めてですが、その恐ろしい病気の名前は猫飼いなら誰でも知っているとおり…。
短期間で死に至ることが多く、完治が目指せるような具体的な治療法はありません。

この2週間ほどでサリーが口にしたのは、おそらく全部あわせてもスプーン2〜3杯程度の液状フードのみ。
あとは、ちゅーるをちょっぴり舐める程度。
太っているように見えるのは腹水のせいです。
ほんとうは貧血もあってフラフラなのだと思います。。
よく頑張っているなと思います。。顔つきも足取りもしっかりしているので、ちょっと信じられないくらいです。

が、しかし、この子は毎回自分でなんとか食べようとします!
(強制給餌はしないつもりです)
今日もバリバリとツメ研ぎをし、トイレに行ってオシッコをし、新しく移動した部屋の中を歩き回っています。
名前を呼ぶとゴロンと転がって撫でられるのを待っています。
ためらうことなく、私の手のひらにグイグイ顔を押し付けて来ます。
抱っこはさすがに怖いでしょうから、自分から膝に乗って来ない限りやめておこうと思っています。

この2週間、サリーに起きたことを書こうとしてなかなか書けませんでした。
ショックでブログを書く余裕がなかったせいもありますが、サリーのことだけでなく、自分の地域の猫に起きた大騒動と奇跡、ミロクと仲良しだった子の急死、所属するキャットクラブで保護された子猫の死、地下鉄の線路上で見つけた子猫達のこと、サリーのFIPを知って駆けつけてくれた猫ボラ大先輩の優しさ・・どれもが大きく関わってまるでひとつの物語のようになってしまい、サリーのことだけを抜き出して書くのが難しいと感じたからでした。

少しずつになりますが、そしてかなりの長文になると思いますが(詳しく書けないこともありますし)、ゆっくり書いていこうと思います。
(超多忙のためコメントお返事できません…コメント欄閉じておきますね、すみません)

今日もこのあとは明日の一斉手術に向けての捕獲作業です〜!頑張りますっ。

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そうだね、ここで暮らすんだもんね


サリーは先日譲渡手続きをしてもらい、先日ウチの子になりました!
ウチの子として送り出してあげるつもりです。

だんだん慣れて来ていましたが、そのあとでスリゴロさんに大変身しました。
書類見てたんですかね…(笑

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文字ばっかりですみません〜な日記

2016.10.18 17:28|日記
一時的にですが用事がものすごく混んでしまって、
ドタバタな毎日を送っています (;゚w゚A

近況だけでもアップ〜。

区民まつりに参加して、地域の猫を捕獲して、ミロクちゃんを病院へ連れて行き、そしてまたバザーして捕獲やら打ち合わせやらブログ作ったり…猫三昧の毎日です(笑

つまり元気な証拠です(開き直った

ミロクちゃんは2週間ほど前に皮膚に詳しそうな先生がいる病院へ行き、半日程度入院してちょっとした検査を受けました。
副腎皮質機能亢進症(クッシング症候群)というものがあるのですが、副腎の検査をしました。
甲状腺の検査も。
つまりホルモン関係が怪しいのではないかと。
ミロクちゃんの体温はいつも38度〜37度の間なんですが、体温が低い時は甲状腺にたいてい問題があるのだそうで。

一週間経って先日結果を聞きに行ったのですが、シロでした!!
腎臓肝臓も問題なし。

詳しい先生に行ってみるもんだなと、今回しみじみ思いましたね・・。
私が書いて持って行ったメモと話だけで、これまでの通院で言われたことをほとんどすべておっしゃってくださいました。
もちろんクッシングや脂質代謝異常のことも。
うちに来た当時ミロクちゃんを診てくださっていたた女性の先生とまったく同じ話でした。
(その先生がご病気で辞めてしまったのが本当に残念。。)
だから最終的にはいつか検査したいなと思っていたのです。

そのあとでミロクをキャリーから出して一目見て
「申し上げにくいんですが、よく管理されていると思います。
薬を使わないで皮膚管理する限界だと思います」

とアッサリ言われました・・・ものすごくショックでした。

自分が出来る範囲で上限いっぱいまでやろうと思っていて、いよいよ限界だと思ったので詳しい先生を訪ねたのですが・・。
もっと良い皮膚管理の仕方、コントロールの方法が聞けると思っていたのです。

涙目で鼻がズビズビしているミロクを見て、これまで通院していた獣医師が積極的にステロイドをすすめたくなかったであろうことも、私がステロイドを使いたくない事も理解してくれました。
ホルモンでなければ、残るは免疫から来る皮膚の異常。
シクロスポリンという免疫低下剤を使うことも出来るけれど、それも最終的にはということで、今のままの管理でいいんじゃないかということに。。

「気持ちはわかりますが、エリザベスカラーも治療の一部だと思ってください。
一生着けることも考えてください」
と、キッパリ言われました。

あとはもっとダイエットしてみましょう、という話になりました。
痩せてみたら胃腸の状態が良くなり、案外治る可能性だってあるかも知れない、と。

肝臓のエコーを見ると脂肪で白く写るとこがあったんですが(脂肪肝)
ダイエットフードで皮膚の状態が悪くなることもあったのでそのことを伝えると
「皮膚より命のほうが大切じゃないですか?」とまたまたバッサリ。

はい、確かにそうです・・・。

そういうわけで、ダイエットと(しかも目標3キロだって)アンチノールというサプリをすすめられて帰って来ました。

点耳薬以外は何も出ませんでした。
抗ヒスタミンは飲んでもあんまり・・だって。
(ミロクちゃんこの1年ずっと飲んでたんですけど、なんだか気休めに処方されてる気がして「これ効くのかなあ」と思ってました)

意外だったのは、犬に比べて猫にはシャンプー療法はさほど重視していないそうです。
と言いながらミロクちゃんの皮膚を見るなり
「・・さっきはそう言いましたけど、この子はシャンプー必要ですね」と言われました(笑
あと、マラセブシャンプーはあまり・・と言葉を濁されました。
(私もマラセブは最強にひどい時しか使わなかったので良かったです)

とにかく、副腎の異常からくるものじゃなくて本当に良かったです。。

と、ホッとしたのもつかの間。
今度はサリーちゃんの様子がおかしくなってしまいました。
嘔吐下痢はないけどほとんど何も食べない。オシッコを少量ずつ出す、脇腹がポッコリ膨れたように見える・・などなど。
木曜日はまた病院です。


猫じゃらしで騙しながら、アゴの下をナデナデ出来るようになりましたよ〜。

あと、私が所属する地域猫クラブのブログが出来ました。
よければのぞいてくださいませ〜。
こちらです